Akatsukian’s diary

gooblogから引っ越してきました。

2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

お花見気分の茶の湯案内

今年の桜の開花は少し早かったけれど、花冷えで満開は今週末になりそうですねぇ。 お花見のお誘いもありますが、各所で茶の湯イベントがあって、迷い中。 ということで、現在入っている情報を紹介します。 ★茶ガールの休日 サイトはこちら 4月6日(火)まで。4…

春は茶道具展へ!

今月初めに一度紹介したけれど、新たにキャッチ情報もあるので、春に絞って再掲載します。 ◎は新たな情報、★は再掲載情報です。 ☆は会期切れ間近なので、お早めに! 【関東】 ★特別展「細川家の至宝-珠玉の永青文庫コレクション-」 東京国立博物館 4月20日…

大津袋の結び方

茶通箱の稽古の時、気になったのが大津袋の結び方。 先に点前をしたので、あらかじめ当番の相弟子が仕組んでくれたものをそのまま使った。 結ぶのは水屋作業だけど、解くのは点前。 結び方が正しくないと、点前をする時におかしくなるので、 点前をする前に…

茶通箱の稽古

関西方面から夜行で移動し、一休みしてから茶道の稽古場へ。 ところが、年度末、冠婚葬祭、気候不順で体調崩しetc.で欠席者多し。 途中まで実質2人という状態。 当番の相弟子さんが初炭手前をされた後、交互に茶通箱を稽古。 (長い点前だから、人数が少なく…

藤田美術館の茶道具

『歴史を彩る 教科書に載る名品』 6月13日(日) 藤田美術館 サイトはこちら 湯木美術館と違い、こちらは次の展覧会予定を目録の下に記載してくれているので、有難い。 ちょっとしたことなのだけど、その効果なのか、便利な立地ではないのに、展示室はそこそこ…

湯木美術館で裂地を堪能

関西にいて、3日続けて雨天に見舞われるなんて それでなくても、今回は京都を素通りにしているのにノリが悪いこと。 大阪・中之島へ寄った帰りに御堂筋に足を延ばす。 事前にサイトや『月刊 淡交』をチェックしたものの展覧会の情報とれず、 ダメ元で雨の中…

茶通箱のノート作り

せっかくの休暇なのに、外は冷たい雨。 気温も寒の戻りか、2月下旬だって。 暇を持て余し、「時間ができたら~」と思っていた茶通箱のノート作りに着手。 茶通箱は伝物の許状の中で最初にいただくもの。 「ここからは先は点前の教本には載っていないから、…

茶室作りのノウハウ

「茶室手づくりハンドブック―はじめての茶の湯空間」岡本 浩一,飯島 照仁淡交社このアイテムの詳細を見る お茶を習っているとね、 「稽古場だけじゃなくて家でも点前の稽古をしたいなぁ」とか 「お客様を招いて自宅でお茶事ができたらなぁ」なんていう 身の…

茶の心は「察する心」?

日曜日の朝、NHK「課外授業 ようこそ先輩「お茶会へようこそ」千宗屋(茶人)を観た。 小学生のお茶会、かわいい。 いろんな発想は面白いし、楽しいなぁーと見ながら思った。 でも~難しいこともある。 まずは招いた客の心「察する」ことが何より大事、との…

灰形のお稽古

月一で通っている灰形稽古。とは云っても、先月は茶事があったので二ヶ月ぶり。更に1月は丸灰を作ったから二文字押切は久しぶり。でも、下手なりに自宅で練習したせいか、わりかしスムーズ。50分で仕上がった。一時期悩まされた右肩上がりのクセも今回はさ…

半泥子ふたたび

「川喜田半泥子のすべて展」が横浜・そごう美術館で3月22日(月)まで開催中。 1月に銀座松屋で観たけど→こちら、招待券をもらっていたので再訪。 こういう巡回展、違う会場に足を運ぶことはこれまでもよくある。 (東京で行って、その後で関西でも行ったり、…

煮物椀への道

料理は苦手でもなく、嫌いでもないけれど、かと言って得意でも上手でもない。 茶人として、茶事でお出しする懐石料理を作るのはきっと当たり前のことなのだろうけど、 かなりハードルは高い。 でも、千里の道も一歩から、ローマも一日にして成らずというから…

おけいこ男子

3月17日(水)の毎日新聞の夕刊と日経新聞の夕刊に同じヒマネタが掲載された。 毎日「増殖『おけいこ男子』 婚活の一環?残業減って時間?」→こちら 日経「男も優雅に『自分磨き』 残業減り時間に余裕、癒やし求める」 まぁ、見出しから察しはつくと思うけど…

こんにち葉

今週はうおがし銘茶築地新店(茶の実倶楽部)で「茶遊会 春」が開催中。→こちら(3/20まで) まずは5階でお茶の焼酎(一口分)と静岡おでん。 静岡おでんは初めて食べたけど、美味しかった。 続いて、4階で自然栽培茶。 前回も飲んだけど、今回は「さっぱり…

届いた

昨日、予約した「茶道大辞典」が届いた。 ずっしりと重い 圧倒されちゃって。 体調いまいちなので、圧倒されたまま

灰形は心を写す?

次の日曜に灰形教室があるので、自宅で練習。 久しぶり。 先月は茶事だったし、炉の時期だしね、最近はサボり気味。 灰形を作る時は無心に。 と言いたいところだが、なかなかそこまで達観できず。 夜だとついつい一日の反省っぼくなる? よかった事も悪かっ…

vol.5松風の声きく宿の…

茶の湯百人一首その五『松風の声きく宿のさざれ石苔むす庭の代々に伝えよ』 大綱宗彦 また初めて見る名前。 裏千家第十一代家元の玄々斎精中と親しかった大徳寺黄梅院の往僧、大綱和尚。 玄々斎いえば、三河奥殿藩主松平家から裏千家に養子に入って第十一代…

大円之真

3月の奥秘の課題は大円之真(大円真)。 先月の真台子の稽古のように、数日前から予習を開始。 正しいかどうかは別として、ノートにある順番はなんとか覚えた。 特別稽古として別枠で設ける社中もある中、ウチの社中は月3回の中でつけていただける。 有り…

再読

名物茶入の物語―伝来がわかる、歴史がみえる矢野 環淡交社 2008年刊このアイテムの詳細を見る 昨年読んだ本だけど、→こちら 静嘉堂文庫で九十九茄子を観て(→こちら)、なんか無性に再読したくなった。 約1年しか経ってないのに、もう忘れてる? いやいや、…

古帛紗

茶道稽古の予習で大円之真をさらえ中。 ノートの精度が上がったおかげで、だいぶ覚えてきている。 今回のポイントは古帛紗。 頭の中で考えているだけは不安なので、実際に手に取って割稽古。 うん、大丈夫ダ。 以前、研究会で「円真に用いる古帛紗は柔らかい…

研究会

久しぶりの研究会。(昨年11月はサボったから~) 今回は気になる点前(=向切)と好きな点前(=台天目)に加え、 前回の社中稽古で「こんどの研究会は○○先生よ~」と聞いたので。 京都の講習会でも受講した先生だし、質疑応答でも「さすがっ」って感動した…

3月にしては寒すぎる。 おまけに夕方にはからに 三寒四温とはいうけれど~ その日の外出先にもよるけれど、持ち歩く傘はコンパクトな折り畳み。 しかも、雨晴兼用傘。←晴雨兼用傘ではない。 基本的に雨用だけど、UV加工してるから日傘でもいける仕様。 だ…

茶道人口

『レジャー白書』という統計がある。 年に1回、夏に発表される報告書で、これを見れば国内の余暇活動の実態がわかる。 個々の趣味の人口とその推移も一目で把握できる。 例えば、このところランニングがブーム。 先日開催された東京マラソンの盛況ぶりから…

芸の稽古

「当たりかハズレは所詮、心の持ち用」とわかってはいても、気分を切り替えるのって、なかなか難しい 天気も悪いし、気も湿りがち~。 折よく?桂吉弥さんの独演会。気分転換になればと思いながら国立演芸場へ。 2年前からたまに聴きに行くようになり、かれ…

結び帛紗

月初めは月謝納入をするので、出席率が高い。 人数が多いことから、毎月1回目の稽古は花月を稽古することになっている。 今月も午前中から集まりがよく、稽古が始まる11時前には5人揃っていた。 まずは炭付花月。当番の学生さんが「初炭」役。 続いて、無言…

今年も

まだサイトでは発表になっていないけれど、 今年の茶道文化検定は8月29日(日)の実施らしい。 もう半年もない。 着物検定は1級がダントツに難しかったそうで、合格率も低かったようだ。 うっ、自信ない。 そろそろ公式テキストを読み返さなきゃ。あと「茶の湯…

列品解説

先月、静嘉堂文庫美術館へ行ったばかりだけど、(→こちら) 「やっぱり列品解説も聴いた上でもー一回鑑賞したいなぁ」と思って。 スケジュールを調整して再訪。(平日にもかかわらず、講堂は立ち見も出る盛況ぶり) 唐物茶入、付藻茄子(九十九茄子)と松本…

長谷川等伯

没後400年 特別展「長谷川等伯」 東京国立博物館平成館 3月22日(月・休)まで 安土桃山時代に活躍した絵師、長谷川等伯の展覧会。 狩野永徳のライバル? 狩野派との激しい競争は以前、日曜美術館で観た。 等伯の絵も、あちこちでよく観ているからねぇ。 大徳…

日本橋にて

最近、日本橋(三越本店)に足を運ぶ機会が減った。 (お茶会に行かなくなると、現代の茶道具に対する興味も以前ほどなくなる?) 久しぶりに日本橋に寄る機会があり、寄り道して五代・辻石齋さんの漆芸展(最終日)へ。 約2年前(2008.4月)、横浜タカシマヤ…

新年度の茶道具展情報

ちょっと気が早いけれど、2010年度の茶道関係の展覧会で今わかっている情報を集めてみました。 【関東】 ★東京国立博物館 特別展「細川家の至宝―珠玉の永青文庫コレクション―」 4月20日(火)~6月6日(日) ★出光美術館 「茶 Tea-喫茶のたのしみ」 4月3日(土)…