Akatsukian’s diary

gooblogから引っ越してきました。

2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

雨水~末候 草木萌動

六候 雨水 末候 草木萌動(そうもくめばえいずる) 2月28日~3月4日 「草木が芽吹き始める」頃だそうな。 最近、寝床から出るのがつらい。 寒い*1から。 暁の茶事なんて、私には生涯ムリかな~。 なんてね。 夜咄の茶事も、いつのことになるやら? ※おかげを…

お稽古場で主菓子を持ち帰る時は

名前は「残菜入れ」という。 だから、茶事の懐石料理で食べ残した物を入れるものかと、 ずっと思っていた。 これは最初に茶道を習った先生からいただいた品。 使わずにしまいこんでいた。 後から「ちょうど主菓子一つ分だ」 と遅まきながら気がついた。 最近…

インフルエンザ予防には抹茶?

巷ではインフルエンザが流行っている。 今シーズンの特長は ・罹患数が多い。 ・大人でも発症 ・発熱が高くないので、わかりにくい ・予防接種していても五分五分の発症率? らしい。 36度台でも検査すると陽性反応だったり、 予防接種したからと油断してい…

時代の美 中国・朝鮮編

『時代の美』 第4部 中国・朝鮮編 五島美術館 3月31日(日)まで サイト 時間があったので、寄ってみた。(7月上旬までパスあるので) 今回は大東急記念文庫からの出品多し。 まず、南宋時代の墨跡に圧倒される。 茶道文化検定で出題されるので、虚堂智愚とか…

行之行台子(炉)

1月の末から長板総荘、台子の濃茶ときて、2月末でいよいよ行之行台子。 稽古日誌を捲ると、前回は2009年12月 ブログでも備忘録あり。 ノートの日付もそう。 書き込みはその後に出席した研究会にて入れたもの。 3シーズンぶりで忘れちゃってるかなぁと心配…

雨水~次候、霞始靆

五候 雨水 次候 霞始靆(かすみはじめてたなびく) 2月23日~27日 意味は「霞がたなびき始める頃」。 うーむ。 霧と霞の違いがわからない。 強いて言えば「霞草」くらいしか思い浮かばない。 日出は6:19、日没は17:31。 朝の明るくなる頃合いについては、日…

一歩、一歩

金戒光明寺の石段。 石段の美しさは神護寺の方が上かなぁ。 でもね、一つ一つと人の手で積み重ねられた石段を 一歩、一歩と人の足で昇るのがいい。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ 応援ヨロシク致しマス

利休がいる風景

「利休の風景」 山本兼一 淡交社 2012年刊 エッセイというか、随筆。 読み始めは退屈だったのだけど 途中から面白くなった。 文章が説教くさくなくって、流れるように スゥーっと疲れた頭に入ってくる心地よさ。 永徳と等伯。 (永徳を主人公にした作品を執筆…

春の茶道具展覧会

春よ来い来い、早く来い。 【関東】 ★江戸東京博物館 サイト 2013年NHK大河ドラマ特別展『八重の桜』 3月12日(火)~5月6日(月・休) ★永青文庫 サイト 春季展示『細川三斎の茶』 3月30日(土)~6月23日(日) ★畠山記念館 サイト ★根津美術館 サイト 『…

寒いなぁ

昨日が「雨水」。 その通り?ここ2日ばかりは雨模様。 寒いと動きも思考も鈍る。 最近、「温泉にでも行きたいねぇ」という会話がよく飛び交う。 体力温存で自宅でノンビリする時間を取っている間、リバイバルの映画を観た。 島根の電車会社の話。(RAILWAYS…

雨水~初候、土脉潤起

四候 雨水 初候 土脉潤起 2月18日~22日 東京における日の出は6:25、日没は17:26。 でも、さ。 ここ2、3日は朝の冷え込み厳しいし、風は冷たいし。 やっぱり2月は寒い~*1 と、昨日は半身震えながら、灰形稽古してた。 茶事は夜咄の寄付について。 火鉢や…

今月の灰形

暗くって。前の壁、爪のとこ、後ろの高さ。わかっちゃあいるけど、上手く出来ないの。にほんブログ村人気ブログランキングへ応援ヨロシク致しマス

明治の肖像写真

『明治十二年明治天皇御下命「人物写真帖」-四五〇〇余名の肖像』 三の丸尚蔵館 サイト ※3月10日(日)まで ちょっこし時間が出来て、興味があったので行ってみた。 勝海舟(58歳)に岩倉具視(56歳)、有栖川宮熾仁親王(46歳)。 伊藤博文(40歳)に井上馨、西…

等伯

『等伯 〈上〉』 安部龍太郎 日本経済新聞出版社 2012年刊 『等伯 〈下〉』 安部龍太郎 日本経済新聞出版社 2012年刊 直近の直木賞受賞作品。 日経新聞で連載していたのは知っていたけど、 多忙につき、読みに行けず。 単行本になったら読もうと思っていたけ…

静嘉堂の茶道具はやはり素敵

『受け継がれる東洋の至宝 曜変・油滴天目 -茶道具名品展-』 静嘉堂文庫美術館 サイト ※3月24日(日)まで 久しぶりの訪問。 なので、ちゃんと予習していこうかなと、珍しく(?)考えた。 前日、以前録画した曜変の制作に挑む現代作家2人(長江惣吉さん、林…

魚上氷

三候 立春 末候「魚上氷(うおこおりにあがる)」 2月13日~17日 旧暦1月4日だって。 (そっか、中国の春節は2月10日だったっけ) 日出は6:30、日没は17:21。 立春も末。「早春」の時期も終わる~。(って、ピンとこない) ちなみに、候の意味は「…

御縁の道

先日、金戒光明寺を訪れた。 冬季特別公開中の庭園の一番奥にあった庭。 御縁の道。 そこから戻る石の道もステキ。 人生もまた道。 いろんな模様がある。 それもまた楽しみ。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ 応援ヨロシク致しマス

2月はやっぱり廻り炭

土曜日は午後から茶道の稽古に行った。 と、その前に静嘉堂文庫美術館へ。 窓越しに見える斜面の庭園では白梅が咲いていた。 展覧会の話題は後日にするとして、 展示解説を聴いていたら、正午を回ってしまい、 稽古開始時刻に30分遅れてしまった。 花月の稽…

交趾焼・中村翠嵐さん茶陶展

古稀記念 交趾焼 中村翠嵐 茶陶展 横浜タカシマヤ 7階 美術画廊 ※2月12日(火)まで 翠嵐さんの講演会を聴いたのは昨夏のこと。→こちら やぱり、翠嵐さんと言えば交趾、加賀友禅の技法にも通じる一陳盛り。 横浜店を記念したお茶碗もその技法。 三渓園を描い…

日本茶でバレンタイン?

茶の実倶楽部で5日限定メニュー「ほっとバレンタイン」→詳細はこちら 先着50名さま対象なので、開店に合わせて行ったら、既に待ち行列 「にゅう。」の強火仕上げと特製しるこ。 煎茶の香ばしさ、続いて汁粉の甘さにホッとする。 バレンタイン煎茶「お恋茶」…

黄鶯睍、今日はお茶しに行こう

二候 立春 次候「黄鶯睍(おうこうけんかんす)」 七十二候の一つ。候の意味は「鶯が山里で鳴き始める」頃。 今年は2月8日から12日にあたるという。 って、初めて知った。 日の出は6:35、日の入り17:16 『旧暦で楽しむ日本の四季 二十四節気と七十二候…

楽家・春節会の道具(第二、第三展示室)

新春展「楽歴代 春節会」 楽美術館 サイト ※3月3日(日)まで (2月3日の続き) 第二展示室は茶碗以外のもの。(だいたい、そう) まず、懐石のお皿(向付用、または菓子皿用)。 こちらもおめでたく、烏帽子貝とか鮑、栄螺のお皿。 妙にリアルなのがすご…

大炉の茶事

大炉の茶事に参加さるのは3回め。 でも、過去2回は4月とか5月と季節外れの時期だった。 だから、寒さに震えながらもオンシーズンに参加できる嬉しさ感じつつ、 ご亭主さまの見事な炭手前に感動。 こんなに精進できない自分が情けない、な。 でも、まだ私の…

台子の点前

1月は長板の点前をやったので、 2月は台子の点前を稽古。 竹台子にて。 まずは初炭手前を見学。 これはねー、何度か稽古したことある。 改めて見学すると、長板の初炭との比較ができた。 続いて、台子の濃茶点前を稽古させていただくことに。 なんとなーく…

立春

一候 立春 初候 東風解凍。(2/4~2/7) 日の出は6時39分、日没は17時11分。(←東京の場合) 温かくなったり、急に寒くなったり。 日々過ごしづらいなぁと感じる。 週末、稽古に行ったら、スイセンが生けてあった。 翌日は大炉の茶事。 帰り道に見つけた水仙。 …

楽家・春節会の道具(第一展示室)

新春展「楽歴代 春節会」 楽美術館 サイト ※3月3日(日)まで 今回はお正月から節分にかけての取り合わせ。 そして、紹介する本日は節分。 ちょうど今の時期に訪れるのがタイムリー。 まずは第一展示室。 まず正面に惺入(せいにゅう)作の三宝台。 上に旦入…

大松コレクションと平成茶室

新春展『大松コレクション名品選 -近代絵画と茶道具-』 茶道資料館 サイト ※3月10日(日)まで(前期は2月3日まで、後期は2月5日から) 兜門トナリに新築された「平成茶室」がほとんど出来ていた。 朝からお水屋さんたちが荷物を抱えて入っていく脇を通る。 …

千家のわび茶

「江戸時代の千家のわび茶 宗旦の高弟とその子孫たち」 湯木美術館 サイト ※3月17日(日)まで(前期は2月11日まで、後期は2月14日から) ★ケース1 宗旦の三男で表千家の祖でもある江岑宗佐による竹花入に注目。 細身で少し「く」の字に曲がってる。 心持ち横…